Biography
滋賀県出身、1996 年生まれの4人組ロックバンド。杉野泰誠(Vo./Gt.)、近藤和嗣(Gt.)、田中仁太(Ba.)、谷口宗夢(Dr.)により2012年結成。
「閃光ライオット2014」では準グランプリを受賞し注目を集める。翌年10月には、タワーレコードのロックレーベル、too basaraʼs people recordsより全国流通盤ミニアルバム『Enter Here』をリリース。2016年9月に配信された「BLOOD MONDAY」は「ぱちんこCR蒼天の拳天帰」挿入歌と なり、iTunes ミュージックビデオ部門 デイリーチャート20位を獲得。2017年7月には、ビクターエンタテインメント内のロック部門Getting Better Recordsが新設したインディーズレーベル「Narisome Records」より、『EL-DORADO』、『FREEDOM』の2作品を発表し、2018年9月5日には最新ミニアルバム『CROSS COUNTER』をリリース。バンド名はclimb(登る)とgrow(成⻑する)を組み合わせた「成り上がり者」という意味の造語。杉野泰誠(vo&gt)の嗄れた声、人間味溢れるストレートな感情を綴った歌詞、テクニカルな演奏、そして男らしい圧倒的なライブパフォーマンスで聴く者に共感と感動を与える。


- C6H8O6/ビタミンCを導入したきっかけを教えていただけますか?

ボードを組み直す際にファズを導入しようと思ったのがきっかけですね。いろいろ試奏したのですが、自分のイメージし求めていたものに出会えたと言う感じでした。他のファズペダルと比べるとしっかり、ごりごりに歪んでいるのにピッチ感が分かりやすく、またライブやレコーディングでの使用が主なので、ツマミの幅が広く細かい調整がしやすいのも魅力だと思います。FUZZのツマミを回すと本機のいろいろなキャラクターが見えます。5時方向まで回し切ると持ち上がりがあって抜けてくるファズサウンド、浅く歪ませるとディストーションのようなニュアンスの意外なほど綺麗な音も出たりします。単なるファズというより新しいジャンルのなにかなのではないかと思うくらい、いろいろな使い方ができて楽しいというのも導入した理由でした。

- C6H8O6/ビタミンCのよさを具体的に教えてください

ライブで使用した感触はFUZZの振り幅もそうですし、TONEのコントロールのしやすさという点でも、とても便利な逸品です。会場によっては低音域が出過ぎてうるさい、なんてことやその逆などもよくありますが、本当に現場に合わせた対応力が高いペダルなのでどこでも難なく良い音を出してくれます。先述した歪みを浅めにかけた使い方でもライブで使いたいのでもう一台導入してしまおうかな、なんてことも考えます(笑)レコーディングでもピーキーな音からクランチサウンドまで、幅広く役立ちました。ソロパートなどはショートディレイをかけて使うことが多いのですが、このパリッとしたサウンドととてもマッチして嬉しいです。 - 最後に、C6H8O6/ビタミンCのオススメの使い方を教えてください 

使用時のツマミのことですが、載せてもらった写真を撮ったのがリハーサル前だったのでぐちゃぐちゃのままでした(笑)すみません……。アンプはマーシャルのJCM2000にキャビが1960Aです。ソロ部分で使うときはMXRのMicro AmpやBOSSのDD500などと合わせて鳴らしています。普段使用するときは、会場にもよりますがFUZZが3時くらいでVOLUMEが12時くらい。あとの2つはその場に応じてなんてことも多いですがBASSが11時、TREBLEが1時程度です。レコーディングになるとFUZZは振りきって使ってましたね。逆にクランチっぽい音ではほんのちょびっとだけひねって使ったり。ニュアンスは変わりますが、歪み量に関係なく付いてくるザラっとした音がマイクを通してもとても良かったです。


インタビューにお答えいただきありがとうございました!
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