今堀良昭(ギタリスト)

Biography
今堀 良昭(イマホリ・ヨシアキ)/ギタリスト。立命館大学軽音部に在籍中から関西各地でライブ活動を行い、現在はギターインストラクターを勤めながらギタリストとしてさまざまなバンドやユニットで活躍中。2015年10月に2ndソロアルバム『Soul Catcher』を発売。Blues,Jazz,Funk,Rock,R&Bなどのスタイルを得意とし、たしかなテクニックに裏付けされたエモーショナルなプレイには定評がある。Will Lee氏(bass)をはじめ、Tomo藤田氏(guitar)、新井田孝則氏(drums)、伊藤広規氏(bass、山下達郎バンド)石川俊介氏(bass,元聖飢魔Ⅱ)etc… 多数の共演歴を持つ。

CHCl3/クロロホルムを導入したしたきっかけを教えていただけますか。

僕がクロロホルムに初めて出会ったのは2017年のサウンドメッセでデモ演奏をさせていただいたときでした。弾いた瞬間、おお!なんてよくピッキングニュアンスが出るペダルなんだ!と感じ、とても気に入りました。

また、塗装がカッコイイですね。エフェクターでレリック仕上げは初めて見ました、新品なのにすでに風格がありとても珍しいです。それと個人的になんですが、科学記号の名前もいいですね。僕自身が理系分野を学生時代に学んでいたこともあり、名前を聞いた瞬間に出てくる音がなんとなくイメージできるのは素敵です。

また裏の蓋を開けて中身を見てみると、とても美しい基板だったので眺めているだけでも楽しいです。そういった細部までのこだわりも導入したきっかけですね。

▲今堀氏の唯一無二なサウンドは、このような多数のエフェクターで作られている。

CHCl3/クロロホルムのよさを具体的に教えてください。

まず、ピッキングニュアンスがとても出しやすいです。強く弾けばそれに応じて歪み、優しく弾いた時に出るドライブサウンドも弾き手のニュアンスを最大限にレスポンスしてくれます。

また、ミドルがとても素直でナチュラルなオーバードライブサウンドなので、アンプの特性を多分に活かすことができます。これはアンプだけでなくエフェクターにもあてはまるのが嬉しいですね。クロロホルムは他のエフェクターとの相性もよく、本当に自由な組み合わせでサウンドメイクをすることができます。

▲ゲインをフルにすることによって、クロロホルムのドライブを存分に味わうのが特徴だ。

最後に、CHCl3/クロロホルムのオススメの使い方を教えてください。

僕はFender社の60年代の古いアンプが好きなのですが、67年製PRO REVERBに突っ込んで弾くととてもいい音がします。使い方としてはクロロホルムのゲインツマミをフルにして使うのが好きです。アンプの特性を活かしつつクロロホルムのナチュラルなゲインがプラスされて、とても気持ちのいいドライブサウンドを作ることができます。

また音楽ジャンルとしてはブルース調の曲なんかにピッタリですね。僕の古い曲で「Silent Bay」という曲があります。その曲に合うなと思い、最近のライブでは大活躍してくれてます!

インタビューにお答えいただきありがとうございました!
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