汐碇真也 / Yap!!!

長崎県出身、14歳でベースを始める。2012年に活動を福岡から東京に移し、バンドのベーシストとして全国のライブハウス、ロックフェスティバルに出演。2017年に石毛輝(lovefilm、the telephones)の新バンド「Yap!!!」に参加。他にもアーティストのライブサポート等、ジャンルを問わず幅広い活動を展開している。

http://yap.dance/

現場で使えるワイドレンジな歪み

現場で使える
ワイドレンジな歪み

- C9H13NO3/アドレナリンを導入したきっかけを教えていただけますか?

歪みエフェクターが好きで今までにも色んなペダルを試してきました。そんな中で僕が歪みペダルに共通して求めるポイントは、低音のボトム感とバンドアンサンブルでの混ざり具合が心地よい場所にあるかということです。初めて『KaDiaN』のペダルを弾いた時に低音感が失われず、ワイドレンジに歪んでくれたので、色んな現場で使えそうだなと思ったのが導入のきっかけです。3機種とも試させて頂きましたが直観的に1番気に入ったのが『アドレナリン』で、歪み成分がバンドアンサンブルでの混ざり具合と相性がとても良かったです。かなり歪ませてもオケ中で聴くと存在感があり馴染んだサウンドを出すことが出来ますね。あと個人的に赤色が好きなのでこのデザインがとても気に入っています。

ピッキングニュアンスを正確に反映させる

ピッキングニュアンスを
正確に反映させる

- C9H13NO3/アドレナリンのよさを具体的に教えてください

このエフェクターはダイナミックレンジが広いのでジャンルを選ばずに使用出来るのが良いと思います。歪みをMAXにすると荒々しいディストーションサウンド、それから絞っていくとピッキングのタッチの強弱で変わる軽い歪みなど、現場や曲によって使い分けが出来るのがとても便利ですね。TREBLE、BASSと2つのEQの帯域ポイントも考えられていて、直観的にコントロールし易い点もこのエフェクターの良さだと思います。

▲ 汐碇真也氏のベース用ボード、BOSS社のBB-1Xを基点に音作りされている。

2つのEQ調整が音作りのポイント

2つのEQ調整が
音作りのポイント

- 最後に、C9H13NO3/アドレナリンのオススメの使い方を教えてください

現在のボードではBOSSのプリアンプで少し歪ませて、更にもう1段階歪ませる時に『アドレナリン』を踏んでいます。DRIVEは高めに設定して 、BASSもボトム感が出るようにブースト、TREBLEは上げ過ぎるパキっとなる部分が抜けすぎるので抑えめに設定しています。ピック弾きの際、バンドアンサンブルでの気持ちの良い抜け感を出す時にこの設定が一番しっくりきました。他にもプリアンプ、ブースターとして使ったりと1台で色んな使い方が出来ると思うのでこれからも色んなセッティングで試してみたいと思います。

インタビューにお答えいただきありがとうございました!
汐碇真也さんの最新情報は下記のHPでチェックできます。

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