レッドジブラ【Ailiph Doepa】

Biography

洗足学園音楽大学ロック&ポップスコースを準主席で卒業。在学中に音大生4人組のラウドロックバンド「Ailiph Doepa(アイリフドーパ)」を結成し3枚のアルバム、2枚のシングルを全国リリース。そのバンドでPS4ゲーム「LET IT DIE」に楽曲参加。2017年には渋谷club asiaにてワンマンライブを成功させる。2018年、SiM主催DEAD POP FESTiVALのO.Aオーディションを勝ち抜き出演を果たす。バンド活動と並行してサポート活動も積極的に行いジャンル問わず様々なアーティストのバッグバンドを務める。最近ではエンドウ.氏率いるパンクロックバンド「GEEKS(ギークス)」のサポートを始め、そのバンドでNHKプレミアムドラマ「漢の操」に楽曲提供とバンド役で出演。2018年ジャズとロックを融合させたバンド「Bugrava(バグラバ)」を始動。

インパクトのあるレリック加工が男心をくすぐる

C9H13NO3/アドレナリンを導入したきっかけを教えていただけますか?

私がサポートさせていただいているGEEKSのエンドウ.さんがスタジオリハーサルの時にKarDiaNのペダルを試奏されていて、私が歪みエフェクターを多数使用しているのを知ってくださっていたようで、それならとベースでもアドレナリンを試奏させていただいたのがきっかけです。

個性的で強烈な歪み成分と、原音の損なわれない豊かなローに感動しました。それから、この男心をくすぐるサビ風のレリック加工と、インパクトのある珍しい配色も異彩を放っていて惹かれます。LEDの色もボードの中で1番目立ち、視認性がとても高いですね。

クリーンMIXとは違うアプローチでのロー対策

C9H13NO3/アドレナリンのよさを具体的に教えてください

歪みペダルは強く歪ませるとベースギターにとって大事なローの部分が失われがちです。なので今までは原音と歪みをMIXできるタイプのペダルを好んで使ってきたのですが、アドレナリンはEQの振り幅がものすごく広いので、大事なローの部分を原音MIXという手段ではなく補うことが可能です。それでいてBASSをかなり上げても丸くなりすぎず、独特な歪みの成分がしっかりと乗っかってきます。もうベース用にチューニングされているペダルなのではと疑ってしまいます(笑)

TREBLEの効きもいいので、歪ませた際に引っ込みがちなスラップでのプルのパキッとした成分もしっかりと再生させることが出来ます。

▲接続順はMAXON CP9(コンプレッサー)→MXR Bass D.I.+(プリアンプ)→DigiTech Bass Synth Wah(ワウ)→KarDiaN C9H13NO3(ディストーション)→BOSS GE-7(EQ)→ZOOM MS-60B(空間系)といった現場に必要なペダルを厳選している。

多数の現場で要求される、多種の音作りに対応

最後に、C9H13NO3/アドレナリンのオススメの使い方を教えてください

アドレナリンは4つのツマミのバランスによって様々な用途に使用できます。なので私の場合は参加するバンドや状況によってそのセッティングを使い分けています。Ailiph DoepaやGEEKSではメインの音を少し歪ませているのですが、そこにさらに薄く歪みを足しVOLUMEでブーストさせてソロ用として使用しています。

Bugravaではベースがシーケンス・フレーズを多用するのでDRIVE上げめのベースファズのような音色で使用しています。どちらの用途でもアドレナリンの個性的で強烈な歪み成分は変わらないので、このペダルにしか出せないオンリーワンな音色になります。

インタビューにお答えいただきありがとうございました!
レッドジブラさんの最新情報は下記のHPでチェックできます。