偉町大介 / ReVision of Sence

2012年にReVision of Senceを結成。音源を無料で公開したり、友達を連れて来たら無料の【洗脳会】、ブスは無料美人は10万という【参勤交代】、投げ銭ライブなど奇抜なライブイベントを展開。2018年11月にはZepp Nagoya、Zepp Bayside Osaka、Zepp DiverCity Tokyoにてワンマンライブを行う。ギター、楽曲制作、グッズ制作などを担当。共同生活の一軒家にレコーディングルームがあり自主で音源を日々製作中。アニメ『ポプテピピック』の劇中歌などにギターで参加している。

http://revisionofsence.com/

思わず弾いてみたくなるペダルデザイン

思わず弾いてみたくなる
ペダルデザイン

- CHCl3/クロロホルムを導入したきっかけを教えていただけますか?

落ち着きのない僕のボードにお洒落なKarDiaNのクロロホルムが入ったら見た目も引き締まるんじゃないかな(笑) と、いうのはあながち冗談でもなく、最初は見た目に惹かれました!これって実は、めちゃくちゃ大事な事だと思います。「あっこれ弾いてみたいな」っていう直感をユーザーに持たせるのって相当に難しいことだと思います。そういう意味でもデザインにこだわったKarDiaNさんの勝ちだと思います!そこからは他の機種もすべて試させてもらいました。スタジオにこもってみっちり弾き倒しましたが、4時間休みなく楽しめるエフェクターを存分に試させてもらったんだから、焼肉でも奢らないといけないのでは! という気持ちです(笑)。

ギターサウンドの旨味成分だけを持ち上げる

ギターサウンドの
旨味成分だけを持ち上げる

- CHCl3/クロロホルムのよさを具体的に教えてください 

個人的には癖が強すぎないドライブペダルが好みで、歪みって足せば足すほど気持ちいいけどローがどんどん潰れていきますし、マイクに乗った音もPA側で扱い辛くなっていって、ノイズ問題も出て来たりと実はデメリットも多いんです。ですがクロロホルムはゲインを上げても潰れない、それなのにしっかりと歪んでくれる、そして変に味付けをしないというのが、僕的に重要なポイントでした。ギターの「この帯域だけが出てくれると嬉しい」という願いを叶えてくれるペダルですね。また、気持ちいい帯域が持ち上がるので、クロロホルムを扱うことでギターの旨味成分を耳でしっかり捉えられ、音作りも上手くなると思います。加えて音作りする上で気にしないといけないノイズの問題も、かなり抑えられていると思います。ここを気にしなくていいのは本当にありがたいことですね。

▲ 多種多様な現場に対応できるよう、実践的なボード構成となっている

どんな曲調や現場にも対応できるセッティングがコツ

どんな曲調や現場にも
対応できるセッティングがコツ

- 最後に、CHCl3/クロロホルムのオススメの使い方を教えてください

僕の場合はBRUNETTI社のアンプで、クランチをしっかり作ってからクロロホルムで歪みを足しています。バンドの楽曲のカラーが幅広いので、そのバランスを取るためにギターロックな曲でクロロホルムをオンにして、最後に少しだけEQで補正しています。共演者が多く、機材をフルセットで持ち込めない場合にはジャズコーラスを使う時があるのですが、その場合はHughes & Kettner社のTube Factorをクリーンブースター変わりにして、そこにクロロホルムを足しています。この使い方は”JC臭さ”が取れて驚くほど良いです!あとはクロロホルムをクランチ気味に設定して、ギターをハーフトーンにした時の音も絶品でした。とにかく使い方は無限大なので、是非実際に楽器屋さんで試してみてほしいですね!

使用機材

インタビューにお答えいただきありがとうございました!
偉町大介さんの最新情報は
下記でチェックできます。

インタビューにお答えいただきありがとうございました!偉町大介さんの最新情報は下記でチェックできます。